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弓琴は石器時代からすでにあった楽器で、世界の各民族に広く分布しています。弓の背を口にくわえ、片手で弦長を変えながら、もう片方の手で弦を弾き、口の中で共鳴させて旋律を奏でます。現在はブヌン族だけがこの種の楽器を保存しています。